令和の虎を何本も見ていると、虎が聞く順番にパターンがあることに気づきます。ほぼ例外なく数字から入ります。
まず聞かれる基本の数字
- 売上:月商か年商か。単月かならしか
- 原価:売上に対する比率
- 粗利:ここが薄いと、どれだけ売っても残らない
- 固定費:家賃・人件費。毎月出ていく額
- 損益分岐点:いくら売れば赤字を抜けるか
店舗ビジネスで追加される数字
客単価と回転率
席数×回転×客単価で天井が決まります。この掛け算の天井が固定費を超えられないなら、その立地では成立しません。
初期投資と回収期間
内装・設備にいくらかけて、何ヶ月で戻すのか。ここが曖昧だと、出店のたびに現金が減ります。
数字が言えないと何が起きるか
虎は事業の中身を否定する前に、数字が言えないこと自体を問題にします。理由は明確で、数字を把握していない経営者は、事業が傾いたときに何を直せばいいか分からないからです。
数字の話を聞ける場所
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、フランチャイズ業界の経営者や令和の虎の出演者が集まります。自分の数字を人に見せて意見をもらうという使い方をされている方が多い店です。
月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題。令和の虎2代目主宰・林尚弘社長のプロデュースです。

