フランチャイズの募集資料に「加盟金300万円」と書いてあっても、用意すべき金額はそれだけではありません。
初期費用の内訳
本部に払うもの
- 加盟金:ブランドとノウハウの使用権
- 保証金:預け金。契約終了時に返る場合が多い
- 研修費
店舗にかかるもの
- 物件取得費:敷金・礼金・仲介手数料・前家賃
- 内装工事費:業態と坪数で大きく動く。ここが一番膨らむ
- 厨房・設備
- 什器・備品
- 看板・サイン工事
開店前にかかるもの
- 初期仕入れ
- 採用費(求人広告)
- 研修中のスタッフ人件費
- 開店前の家賃(工事期間中も家賃は発生します)
最も見落とされるのが「運転資金」
開店してすぐ黒字になる店はまれです。売上が立つまでの数ヶ月を食いつなぐ現金が必要です。
ここを計算に入れず初期投資で使い切ると、店は開いているのに現金が無いという状態になります。最低でも固定費の3〜6ヶ月分は別に確保しておく考え方が一般的です。
本部に確認すべき質問
「募集資料の金額以外に、実際に加盟した方が使った費用の合計はいくらでしたか?」
この質問に具体的に答えられる本部は、加盟店を見ています。答えられない本部は要注意です。
実際の数字を聞ける場所
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、実際に出店した経営者が集まります。募集資料ではなく実額を聞けるのが価値です。月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題。

