事業に必要な資金をどう作るか。選択肢ごとに性質が違います。
選択肢① 自己資金
利点:誰にも口を出されない。返済もない。
欠点:金額に限りがある。使い切ると打つ手がなくなる。
生活費まで事業に入れてしまうと、判断が焦ります。生活費は必ず分けておくべきです。
選択肢② 融資
利点:持分が動かない。経営権を維持したまま資金が入る。
欠点:返済義務がある。返済が始まると毎月のキャッシュフローを圧迫する。
創業期は公的な融資から
日本政策金融公庫などの創業融資が、最初の選択肢になることが多いです。事業計画と自己資金の割合が見られます。
在職中に動くほうが有利な場合がある
これは実務上の重要な点です。勤めているうちのほうが審査で有利に働く場面があります。辞めてから動くより、在職中に相談を始めるほうが動きやすいことがあります。
選択肢③ 出資
利点:返済義務がない。金額が大きくなり得る。事業パートナーが増える。
欠点:持分を渡す。以後の意思決定に相手が関わる。
確認すべきこと
- どれだけの持分を渡すのか(経営権が動く水準か)
- 相手がどこまで関与するのか
- 次の調達の障害にならない設計か
選ぶ基準
| 状況 | 向いているのは |
|---|---|
| 小さく始めて検証したい | 自己資金 |
| 設備投資が必要・経営権は渡したくない | 融資 |
| 急成長を狙う・パートナーが欲しい | 出資 |
実際に調達した人の話を聞く
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、融資も出資も経験した経営者が集まります。条件の相場感は、実際にやった人に聞くのが一番早いものです。
月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題です。

