「会社を辞めてフランチャイズで独立したい」。この相談は非常に多いものです。成り立つかどうかは、準備の段階で決まります。
辞める前に確認すべき3つ
① 生活費が何ヶ月分あるか
事業の運転資金とは別に、自分と家族の生活費が必要です。店が黒字になっても、自分の給料を取れるようになるまでには時間がかかります。
目安として生活費の1年分を別に置けるかどうかが、精神的な余裕を左右します。ここが無いと、焦って判断を誤ります。
② 融資は在職中に動く
これは実務上とても重要です。勤めているうちのほうが融資の審査で有利になることがあります。辞めてから動くより、在職中に金融機関へ相談を始めるほうが動きやすい場面があります。
③ 家族が同意しているか
軽く見られがちですが、立ち上げ期は休みが取れません。家族の理解が無いまま始めた人は、事業以外のところで折れます。
「会社が嫌だから」は動機として弱い
独立の理由が現状への不満だけだと、独立後にもっと厳しい現実に当たったときに支えが無くなります。
フランチャイズはマニュアルがある代わりに自由も少ない仕組みです。「自分の裁量で好きにやりたい」という動機なら、FCは向いていません。
向いている人
- ゼロから作るより、再現性のある型を回すのが得意な人
- 決められたルールの中で改善を積める人
- 数字を見て淡々と手を打てる人
辞める前に、やった人の話を聞く
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、脱サラして店を持った人、複数店舗まで広げた人が集まります。辞める前に聞けることが山ほどあります。
月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題。営業19:00〜翌5:00なので、在職中でも仕事のあとに寄れます。

