フランチャイズは成功率を上げる仕組みですが、加盟すれば必ず儲かるわけではありません。失敗のパターンには共通点があります。
理由① 立地を妥協した
店舗型ビジネスで最も重い要因です。家賃が安いから決めた物件は、たいてい人が通りません。看板の力があっても、通行量がゼロの場所では売れません。
理由② 運転資金を用意していなかった
初期投資で現金を使い切り、売上が立つ前に資金が尽きるパターン。店が悪いのではなく、資金計画の失敗です。固定費の数ヶ月分は必ず残すべきです。
理由③ 自分が現場に入らなかった
「オーナー業だから任せる」と最初から現場を見ないケース。立ち上げ期に現場を知らないと、何が問題なのか判断できません。最初の数ヶ月は自分が一番働く覚悟が要ります。
理由④ 本部の選定が甘かった
加盟店の成功率を見ずに決めたパターン。
- 撤退店舗の数と理由を教えてくれない本部
- どんな物件でもいいと言う本部
- 加盟店を増やすことだけに熱心な本部
この3つが揃っている本部は避けるべきです。
理由⑤ 人が採れなかった・辞めた
店は開いても人がいなければ回りません。採用は開店前から始めるもので、開店してから探すと間に合いません。時給の相場、募集の出し方を事前に調べておくべきです。
避ける方法はひとつ:先にやった人に聞く
5つのどれも、実際に加盟した人なら誰でも知っていることです。資料と説明会だけで判断すると、この情報が入りません。
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、加盟して店を回している経営者、複数店舗を展開しているオーナーが集まります。月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題です。

