ロイヤリティは、加盟店が毎月本部に払うお金です。形によって損得が変わります。
2つの型
① 売上歩合型
売上の数%を払う形。売上が少ない月は負担も軽いのが利点です。逆に、売れば売るほど払う額が増えます。
② 定額型
毎月決まった額を払う形。売上が伸びても払う額は変わらないので、繁盛すればするほど有利になります。反面、売上が落ちた月も同額を払う必要があります。
どちらが有利かは「自分の見込み」で決まる
| 状況 | 有利なのは |
|---|---|
| 売上が読めない・立ち上げに不安がある | 売上歩合型 |
| 立地に自信がある・繁盛を見込める | 定額型 |
| 季節で売上が大きく振れる業態 | 売上歩合型 |
「売上の何%」の落とし穴
歩合型で注意すべきは何に対する%なのかです。
- 売上(総額)に対する%:原価が高い業態だと、粗利に対する負担が重くなります
- 粗利に対する%:加盟店にとってはこちらのほうが痛みが小さい
同じ「5%」でも、総額の5%と粗利の5%では全く違います。必ず確認してください。
ロイヤリティ以外の毎月の支払い
ロイヤリティが安くても、別名目で毎月かかることがあります。広告分担金、システム利用料、仕入れの上乗せ分。毎月本部に払う総額で比較するのが正解です。
実額を知っている人に聞く
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARには、FC本部の経営者と加盟店オーナーの両方が集まります。月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題です。

