令和の虎は面白い番組ですが、見方を変えるとそのまま経営の教材になります。
視点① 自分の事業を当てはめて見る
志願者への質問を、自分が聞かれていると思って見る。原価は?粗利は?誰が買うの?——この問いに自分の事業で即答できるか。答えられない項目が、そのまま自分の弱点です。
視点② 虎ごとの判断軸を分けて見る
同じプランでも虎の判断は割れます。これは虎ごとに事業の見方が違うからです。
- 店舗型の虎は、立地と回転率から見る
- FCの虎は、再現性と加盟店の成功率から見る
- IT系の虎は、初期投資の回収とスケールから見る
どの視点で自分の事業を見られるかを想定しておくと、説明の組み立てが変わります。
視点③ 断られ方を見る
出資が決まった回より、断られた回のほうが学びが多いことがあります。どの一言で空気が変わったか。どこで数字が崩れたか。断りの理由には、事業の急所がそのまま出ます。
見るだけで終わらせない
番組を見て終わるか、実際に経営者と話す場に出るかで、その後は大きく変わります。
歌舞伎町の会員制バーFCチャンネルBARは、令和の虎2代目主宰の林尚弘社長がプロデュースする会員制バー。虎や業界の経営者が集まります。月額11,000円(税込)で毎日90分飲み放題です。

